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ウィザースホームのリサーチまとめ

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ウィザースホームのタイルで評判の家づくり

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宮城・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨で建てることのできるウィザースホームですが、どのような住宅会社なのかをまとめました。

住宅会社選定にお役立てください。

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基本情報

会社名:株式会社 新昭和ウィザース東関東、株式会社新昭和ウィザース神奈川、株式会社 新昭和FCパートナーズ
設立日:、2016年11月1日、2017年4月1日、2016年11月1日
本社所在地:千葉県千葉市中央区川崎町1番地39(東関東)、千葉県千葉市中央区川崎町1番地39(神奈川)、神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1クイーンズタワーA 5階、千葉県君津市東坂田4丁目3番3号4階(宮城)
営業エリア:宮城、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨

 

ウィザースホームの特徴

ウィザースホームが力を入れている順はこのようになります。

  1. 住宅性能
  2. 提案力(デザイン性)
  3. 価格(坪単価)
  4. アフターサービス

これは独自の見解です。どのような特徴があるのかを解説していきます。

 

住宅性能

ウィザースホームの一番の特徴は「住宅性能」です。

気密性と断熱性を意味する住宅性能ですが、ウィザースホームは高気密高断熱だといえます。

気密性を表すC値や断熱性を表すUA値の数値を教えてもらいましたが、非常に優れた数値でした。UA値関しては北海道のZEH基準を超える数値だったので、高気密高断熱を求める人に合った住宅会社といえます。

住宅性能のことを営業マンに聞くとすぐに答えるなど、知識もしっかりあるので信頼できそうな印象を受けました。

優れた営業マンだけではなく、営業マンの中には知識が乏しい人もいます。会社として住宅性能に拘っているか確認をすると同時に、営業マンの知識もあるのか見極めましょう。分かっていない営業マンが担当になると苦労します。

 

>>住宅性能についての詳しい説明はこちら

 

提案力(デザイン性)

ウィザースホームが次に力を入れているように感じたのが提案力です。

商品ラインナップがいくつかありますが、大まかには外壁タイルの違いとのことでした。その他に関してはほとんど差はないようです。

外壁をタイルにしたいと考えているなら、ウィザースホームは種類も豊富なので候補となるでしょう。逆にタイルに拘っていないのであれば、あまり魅力がないかもしれません。

とは言え、タイルは外壁の中でも高い素材です。高級感があることやメンテナンスにかかる費用が少なかったりと、建ててからの利点は非常に多いです。

 

>>営業マンの間取り提案やデザインについての詳しい説明はこちら

 

価格(坪単価)

ウィザースホームの価格を聞きましたが、タイルを使っている割にはそれほど高いとは感じませんでした。

安いということはないですが、高気密高断熱でタイルを使っていることを考えるとお得感があります。

営業マン曰く、限られた予算の中でいい物を選びたいという人から支持を得ているそうです。

コストパフォーマンスが高くお得感がありますが、安い住宅会社ではありません。安さを求めるのであれば他の住宅会社で検討しましょう。

 

>>価格についての詳しい説明はこちら

 

アフターサービス

最後がアフターサービスですが、内容は他の住宅会社と同等のものです。10年目まで定期訪問があり、それ以降は10年目に有償のメンテナンスをしたら延長というものです。

悪くはないですが、いいということもありません。アフターサービスでウィザースホームを選ぶということはないでしょう。住宅性能が高いことやタイルで判断しましょう。

 

>>アフターサービスについての詳しい説明はこちら

 

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口コミや評判

口コミや評判は独自の見解とは別のものです。ネット上にあったものなどをわかりやすく載せていきます。

全館空調の家にしました。全館空調の機械を置くので間取りが心配でしたが、納得の間取りを提案してくれました。断熱性も高いので全館空調のよさがより得られると営業マンが言っていたので冬が楽しみです。

思った以上に高かった。値引きはしないと言われたので諦めて他のメーカーで建てました。性能が良かったりいい物を使っているのはわかりますが、予算のことももう少し考えて提案してほしかったです。

タイルが魅力的です。何といっても高級感があるのが嬉しいです。サイディングとかの家は安っぽく見えてしまうので建ててから後悔します。タイルの方がメンテナンスにもお金がかからないので、初期投資を頑張るべきです。

 

まとめ

独自の見解では「住宅性能とタイルが魅力的な住宅会社」ということです。

高気密高断熱でタイル張りの家を探しているのなら候補となるでしょう。タイルは高級感があり、他の工法と比べても補修にお金がかかりにくいのが特徴です。

しかし、ウィザースホームはそれ相応のお金がかかるので、予算がそれほど多く取れない人はローコスト住宅やグレードを下げた住宅会社で検討するのもいいでしょう。高級感があったり、補修にかかるお金が少なくなるのも大切ですが、初期投資を抑えることも重要です。

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